11月19日(日)に、

国際リハビリテーション研究会第7回学術大会「知る・気づく・考える“リハビリテーション2030” :中・低所得国におけるリハビリテーション普及への貢献」

を開催いたしました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
おかげさまで盛況のうちに学会を終えることができました。

山口佳小里大会長 開会挨拶
メインシンポジウム:芳賀信彦氏(国立障害者リハビリテーションセンター 総長)
メインシンポジウム 2:「社会的課題に対応した国際協力実践」
会場の様子
会場の様子

次年度は2024年11月17日(日)に宮城県で国際リハビリテーション研究会第8回学術大会を開催いたします。


東北ならではの地域での活動と国際リハビリテーションについて考える機会となるよう企画します。
是非ご参加いただけますと幸いです。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

大会長 山口佳小里
実行委員長 髙橋恵里