国際リハカフェvol.6「バングラデシュ最大のリハ施設Centre for the Rehabilitation of the Paralyzedを見学して考えたこと」
を開催いたします。
今回は、名古屋で脊髄損傷に特化した訪問ケア事業所を経営されている作業療法士の川村亨平さんを講師としてお迎えします。
川村さんはこの12月にバングラディシュの脊髄損傷を主な対象とする“Centre for the Rehabilitation of the Paralyzed”を訪問されました。
そして、その際の経験がご自身の運営する脊損特化型の在宅ケアシステムを再考する機会となったと仰っています。
バングラディシュのリハセンターで川村さんが何を見て何を考えたのか、国際リハカフェの場で共有していただきます。
また、川村さんはこれからこのセンターとの連携協力も予定されており、そのビジョンとプランもお聞きする予定です。
2026年の幕開けとなる国際リハカフェvol.6に多くの皆さんが参加されることを期待しています。
開催概要は以下の通りです。(拡散大歓迎です!)
国際リハカフェvol.6「バングラデシュ最大のリハ施設Centre for the Rehabilitation of the Paralyzedを見学して考えたこと」
開催日時:2026年1月14日(水)19:00~20:00
開催方法:zoom(※ミーティング情報は参加を申し込まれた方に開催前日までにお知らせします)
参加費:無料
参加申込方法:参加申込フォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdVQWoV8Z8SJdo4ECU_5h_EgSASLnfcLRTWgtVFvfzZhjlPhg/viewform?pli=1
または、添付チラシのQRコード(申込締切:1月12日(月))
